「それに、少し、勘違いしている、確かに、援軍が来るまで危うい状態だったが二百人の中で部隊の戦死者は21名、不明者が数人 その不明者の一人はレグルスだ」リアンなるほど、歴史が少し変わったか、前は大規模な被害、戦死者…アーシュは思うその次にアーシュはニッと笑い「本当に♪忘れてしまったんだな♪ 少し前に預かって来たこの子はレグルスの子だよ」絶句するリアン それにワン子とエイルさんワン!更にたたみかけるかのごとく!アーシュさんのとどめの一撃!!!(一言)「ママの名前をもらっただよね☆レグルス!さあ!リアン・・パパの所にお行き! レグちゃん☆」「リアン・・パパ?」「そうだよレグルス」にやあああーんすごく捻じ曲がったような・・凶悪な・・いやな感じの笑顔を見せるアーシュさん状況についてゆけず抱きしめたエイルさんをその手にしつつも凍りつくリアンでええええ!リアンさん、貴方、恋するエイルさんという人がありながら!いつの間に!あの・あのレグルスさんとーーーーーワンワン!いや、確かに、食いしんぼで酒好きで…豪快な人ではあったが胸は豊かで、美人でした。ワン(そういう問題か?)うん!うん!と妙な納得するワン子「兄さ」リアンさんにまだしがみついた状態で小さく呟き、凍りつくエイル状況について・ゆけずやはり、まだ、まだ凍りつくリアンそれから、その夜の出来事夜の森の中のワン子の家にて…ワン☆エイルさんの身体はまだ再生したばかりでアーシュさんの身体の怪我も完全には治りきってなくて、まだ遠いお城への移動は無理という事になり ワン子の家で保護者?のリアンさん達ともどもお泊りワン☆という事になりました。
ปรับปรุงล่าสุด : 2025-04-10 อ่านเพิ่มเติม